柳 森 神 社
神田川・万世橋下流の十丁四方(今日の佐久間町一帯)は、
江戸城主・大田持資が城の鬼門除として植樹した柳の森で、
長禄3年、その鎮守として祀られ、万治2年の築堤により対岸の現在地へ奉還。
以来、柳原河岸は江戸の風物としてにぎわったが、
明治以降は衣料問屋が並ぶ車道と化した。
社地は車道と川の中間にあたる。
御本殿は関東大震災罹災後に再建された神明造で、
拝殿共に木造の建築である。拝殿前には石造の狐像が並び、
稲荷神社であることがわかる。


写真集
   柳森神社入り口です   
   柳森昔の町並みです   
   柳森拝殿です   
   力石です   
   力石の立て札です
   町会設立
50周年記念行事で
タイムカプセルを
此処に埋めました。
10年後2011年
に開けます。
  
   境内の福寿社は「お狸さん」
よばれ、桂昌院が崇敬、
城内から市中に移され、
ここで授かる
土製の親子狸像は、
「たぬき」=他を抜いて出世する、
と広く信仰され、
今も盛んです。